ライダーである前に、社会に出て活躍できる人間形成を行います。
毎日走れる環境でライバルと切磋琢磨することで自ら速く安全に走るスキルを見つけていきます。
将来は全日本そして世界へ。
九州から全日本へ、そして世界へ。未来を担う子ども達の夢の実現と人間形成のために、毎日走れる環境を。
「夢を叶えることは難しい。夢を叶えるためには諦めずにやり続ける信念が必要だ。」
速くなるためには「とにかく毎日オートバイに乗る!」
ライダーである前に、社会に出て活躍できる人間形成を行います。
毎日走れる環境でライバルと切磋琢磨することで自ら速く安全に走るスキルを見つけていきます。
将来は全日本そして世界へ。
1977年片山敬済さん、1993年原田哲也さんが250ccでチャンピオンになり、1995年1996年の2年連続で青木治親が125ccクラスでチャンピオンを獲得。1998年〜2000年代前半は3クラスで表彰台を独占状態でした。
その後も2001年に加藤大治郎さん、2009年に青山博一さんが獲得した。
現在、motogpの日本人参加人数はmotogp クラス1人、moto2クラス1人 moto3 クラス6人(2020)
現在、モータースポーツ界でも、新型コロナの影響で、各国を移動してレースを続けることが困難です。
今だからこそ、日本国内で若手ライダーたちのスキルを上げる場所の確保と、設備の充実、指導の強化が必要です。
そして、日本のライダーとして高いスキルを持ち、海外へ出ていけるライダーを育てていくことが必要です。
熊本県は、本田技研工業熊本製作所や二輪車部品関連企業が多く立地し、HONDAのフラッグシップバイクはほとんど熊本で製作されています。
熊本県にはHSR九州があり、ロードコース、ドリームコース、オフロードコースと、レース走行するために必要な施設が整っています。
熊本県は九州の中央に位置し、空港、JR、港等を含め、九州各県からの交通利便性が高く、人が集まりやすい環境にあります。
ベーシッククラスとは、ダートトラックを・・・
アドバンスクラスは・・・
日々の活動・トレーニングの様子です
Takuma Racing Academy TRAが開校します。『TRAベーシック』ではダートトラックを走り込み、スライドコントロールしながら速く安全に走れるスキルを身に付けます。『TRAアドバンス』はベーシッククラスで […]
ベーシッククラスとアドバンスクラスで使用するマシンです。自己所有のマシンの持ち込み参加も可能です。
TRAのコンセプトに賛同・ご協力いただいている企業様・団体様です